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医科運用説明会に301人、入院中の他受診で疑義複数

 協会は4月22日、じゅうろくプラザ2階ホールにて新点数運用説明会を開催し、169医療機関より301人が参加した。
 説明会は保団連発行の疑義解釈集『新点数運用Q&A』を用いて行い、外来・療養担当規則を井口理事が、入院を野尻理事が、記載要領・労災診療費を河合理事が解説した。また、福島事務局次長が「記載要領の改定で、神経ブロック、トリガーポイント注射を含めて麻酔の項目はすべて麻酔日を記載することになった」「有床診療所入院基本料を算定する医療機関は今次改定ですべて届出が必要だが、全国的に未届出のところが多いため、届出期日が4月26日に延長された(当県では15医療機関が未届出)」など最新情報を紹介した。
 質疑応答では、3月の説明会で質問が集中した明細書発行義務化、地域医療貢献加算に関するものは減り、代わって、入院中の患者が他医療機関を受診した場合の入院・外来医療機関における算定方法について質問が出された。説明会後も同様の質問が協会に複数寄せられている。この点については現在厚生労働省に確認中のため、情報が入り次第お知らせする。
 また、司会の平田会長からは、今次改定に関するアンケート協力の呼びかけが行われた。

(岐阜県保険医新聞2010年5月10日号)