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金パラ4月より878円
2000年以降の最高値~中医協

 1月21日の中医協総会で、歯科鋳造用金銀パラジウム合金など歯科用貴金属7品目の告示価格を4月より改定することが了承された。今回の改定は半年毎の随時改定で、価格算出の基礎となる昨年7月から12月までの合金素材価格の変動率が5%超となったことによるもの。
 それによると、歯科鋳造用金銀パラジウム合金(金12%以上JISマーク表示品)が現行の1グラム802円から878円(変動率9.5%)に引き上げられる。今回は金・パラジウムとも高騰しており、告示価格の878円は歯科用貴金属価格の随時改定が導入された2000年以降の最高値。
 協会では、点数が判明次第、「歯科点数早見表・ブリッジ保険適用(改訂版)」を発行する予定である。

(岐阜県保険医新聞2011年2月10日号)