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「いのちを守る。」患者負担軽減の声を国会へ
請願署名へのご協力ありがとうございました

 協会は「患者負担軽減」と「後期高齢者医療制度廃止」に要求を絞り込んだ国会請願署名に取り組み、5月31日現在、会員より3770筆の署名が協会へ届けられた。この署名は6月3日に行われた国会行動で保団連を通して国会に提出した(2010年10月21日最終で4169筆。10月21日の国会行動で提出しました)
 この間、重い窓口負担に悩む患者を取り上げる報道がテレビや新聞でも相次ぎ、政府も一定の所得以下世帯について高額療養費制度の自己負担上限額を見直す検討を始めるなど動きが出てきている。一方、後期高齢者医療制度は高齢者医療制度改革会議で65歳に対象拡大する案も提案され、大いに監視の目を光らさなければならない事態になっている。
 協会は、安心して医療をうけられるよう医療制度の改善に取り組んでいくが、当面、7月に予定されている参議院選挙にむけ、各候補者に「医療問題等に関するアンケート」を実施している。選挙は要求を国政に突きつけるチャンスであり、各政党への働きかけを強めていきたい。まだ署名用紙をお送りいただいていない方は、次の要請の機会に提出するので、ぜひご返送いただきたい。

(岐阜県保険医新聞2010年6月10日号)