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歯科電子レセプト請求説明会
確認試験、猶予・除外届出はお早めに

 協会は11月11日、じゅうろくプラザで歯科電子レセプト請求説明会を開催。歯科医師、事務職員ら40医療機関45人が参加した。当日は、支払基金審査業務部事業管理課課長の友永史朗氏より「歯科医療機関、電子レセプト請求へのステップ」と題した講演や、柴田理事より電子媒体請求での実践報告が行われた。
 歯科のレセプト請求は平成23年4月診療分(5月請求分)より原則電子化とされ、昨年11月の請求省令改正で設けられた免除・猶予届の提出期限も12月末と迫っている。岐阜県における10月請求分の歯科の請求状況はオンライン請求13件(1.3%)、電子媒体98件(10.0%)、紙レセプト874件(88.7%)となっており、猶予・免除届の申請状況も別表のようになっている。
 友永氏からは、オンライン請求、電子媒体請求それぞれの導入スケジュールや届出書類、免除・猶予規定について説明。オンライン・電子媒体とも確認試験も含め本請求まで最短でも2カ月を要するため、締切間際の混雑も予想されることから、早めに準備いただきたいと述べた。
 続いて、柴田理事が電子媒体での請求方法について、導入から実施後の対応について報告。返戻通知への対応や電子媒体へのラベル記載、審査支払機関への提出方法などを報告した。
 なお、審査支払機関からの「レセプト請求方法に関する意向調査票」で免除・猶予予定と回答された方も免除・猶予届の提出は必要なのでご注意いただきたい(12月末締め切り)。


除外・猶予の届出書類 (岐阜県保険医協会)


(岐阜県保険医新聞2010年12月10日号)