Contents
Home 
会長挨拶 
保険医協会とは 
医療制度改善 
協会の主張 
診療報酬改定 
医科研究会 
歯科研究会 
その他の行事 
保団連の書籍 
役員一覧 
事務所ご案内 

「後発品の供給不足に係る影響調査」にご協力を
 締め切りは11月15日
 協会では現在、ファクス通信に登録している医科会員に対して「後発医薬品の供給不足による診療への影響調査」を実施しています。
 昨年末に発覚した後発医薬品企業の不祥事が発端となり、医療機関・薬局における後発医薬品の不足が深刻化しています。アンケートにより医療機関への影響を浮き彫りにし、関係方面に改善に向けた要望を行いたいと考えています。調査内容は▽後発医薬品の供給不足を受け、どのように対処されているか▽後発医薬品の品質に問題又は不安を感じたことはあるか▽後発医薬品の使用促進政策を今後も進めるべきだと思うか―など6項目。
 調査の締め切りは11月15日(月)です。ぜひご協力ください(FAX058-267-0712)。

※ ファクス通信に登録されていない先生でアンケートにご協力いただける方は、協会までご連絡ください(TEL058-267-0711)。アンケート用紙をお送りします。


(岐阜県保険医新聞2021年11月10日号)